クリニック概要

医院名 おおやま泌尿器科クリニック
診療科 泌尿器科・男性不妊外来
所在地 〒904-0033 沖縄県沖縄市山里1-1-2 (304)
電話番号 098-931-1577
FAX 098-931-1580
受付時間 午前: 9:00~11:30
午後:14:00~16:30
休診日 第一金曜日午後、土曜、日曜、祝日、年末年始
駐車場 敷地内に有り(地上、地下合わせて約200台)

医療法人泰成会理事長紹介

泌尿器科 医師:齊藤 泰(さいとう ゆたか)

経歴

  • 長崎大学医学部 泌尿器科 助手
  • 長崎大学医学部 泌尿器科 講師
  • 長崎大学医学部 泌尿器科 助教授
  • アメリカ合衆国フィラデルフィア・テンプル大学 フィルズ研究所 研究員
  • アメリカ合衆国フィラデルフィア・テンプル大学 フィルズ研究所 研究員 終了
  • 長崎大学医学部 泌尿器科 教授
  • 長崎大学医学部附属病院 院長
  • 長崎大学医学部 名誉教授
  • 佐世保市立総合病院 院長
  • 佐世保市立総合病院 名誉院長

院長紹介

泌尿器科 医師:慎 武(しん たけし)

泌尿器科疾患はがん、排尿障害、尿路結石、性感染症、女性泌尿器科疾患、性器の異常と多岐にわたります。私はこれまで地域の中核病院や大学病院でこれらの疾患に対する治療を担ってきました。その経験を少しでもこの沖縄中部地域の方々に還元できるよう力を尽くしてまいります。また、勃起障害や加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群(いわゆる男性更年期障害)などの性機能障害や男性不妊で悩む患者さまにも最適な医療をご提案致します。

経歴

長崎大学医学部卒業。
日本ACLS発症の地である神奈川県の茅ヶ崎徳洲会総合病院で救急医療を中心に学び初期研修修了。
同院泌尿器科で後期研修を修了した後、泌尿器がん(腎がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん)、女性泌尿器科(骨盤臓器脱や尿失禁)、尿路結石の手術を主に担当し、神奈川県初のロボット手術(da Vinci)導入に従事。
病院移転に伴い湘南藤沢徳洲会病院泌尿器科での勤務を経て、獨協医科大学越谷病院(現:獨協医科大学埼玉医療センター)泌尿器科にて日本有数の症例数を誇る男性不妊、性機能障害の診療及び研究で中心的役割を担う。
同院でのリプロダクションセンターの立ち上げに携わり、泌尿器科兼リプロダクションセンターの助教として勤務した後、2017年4月より和花クリニック勤務

資格

  • 医学博士
  • 日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本性機能学会専門医
  • ロボット支援手術(da Vinci S)教育プログラム終了

業績

【英文著書】
Shin T, Fukushima M, Miyata A, Okada H: Sperm cryopreservation, In: Gonadal Tissue Cryopreservation in Fertility Preservation. Ed. by Suzuki N and Donnez J. Springer, pp125-140, 2016.

【主な英文原著論文】

  1. Shin T, Kobori Y, Suzuki K, Iwahata T, Yagi H, Soh S, Arai G, Okada H. Inflammatory bowel disease in subfertile men and the effect of mesalazine on fertility. Syst Biol Reprod Med. 60(6):373-6, 2014.
  2. Shin T, Miyata A, Arai G, Okada H. Fertility in testicular cancer patients. Cancer Chemother. 42(3):267-71, 2015.
  3. Shin T, Iwahata T, Kobori Y, Kido Y, Soh S, Okada H. Chromosomal abnormalities in 1354 Japanese patients with azoospermia due to spermatogenic dysfunction. Int J Urol. 23(2):188-9, 2016.
  4. Shin T, Kobayashi T, Shimomura Y, Iwahata T, Suzuki K, Tanaka T, Fukushima M, Kurihara M, Miyata A, Kobori Y, Okada H. Microdissection testicular sperm extraction in Japanese patients with persistent azoospermia after chemotherapy. Int J Clin Oncol. 21(6):1167-1171, 2016.
  5. Shin T, Okada H. Infertility in men with inflammatory bowel disease. World J Gastrointest Pharmacol Ther. 7(3):361-9, 2016.
  6. Shin T, Kaji Y, Shukuya T, Nozaki M, Soh S, Okada H. Significant changes of T2 value in the peripheral zone and seminal vesicles after ejaculation. Eur Radiol. 2017. [Epub ahead of print]

【主な和文著書】

  1. 慎武,七條和子,松山睦美,新野大介,草場隆史,中山敏幸,中島正洋,関根一郎:大腸炎における核塵の発現と病理組織学的意義 ラットDextran Sulfate Sodium大腸炎における検討.長崎医学会雑誌 79(2):41-43,2004.
  2. 慎武,岡田弘:精子凍結・精巣凍結.鈴木直,竹原祐志編,がん・生殖医療,妊孕性温存の診療 医歯薬出版,p146-155,2013.
  3. 慎武,小堀善友,岡田弘:無精子症患者での挙児手段.臨婦産68(10):2-6, 2014.
  4. 慎武,岡田弘:高度乏精子症・無精子症に行う検査.吉村泰典監,大須賀穣,京野廣一,久慈直昭,辰巳賢一編,生殖医療ポケットマニュアル 医学書院,p86-90,
  5. 慎武,岡田弘:精巣生検.吉村泰典監,大須賀穣,京野廣一,久慈直昭,辰巳賢一編,生殖医療ポケットマニュアル 医学書院,p90-93,
  6. 慎武,宮田あかね,新井学,岡田弘:精巣腫瘍患者の妊孕性.癌と化学療法42(3):267-271,2015.
  7. 慎武,岡田弘,宮田あかね: 閉塞性無精子症(精路閉塞). 臨床泌尿器科69(4):231-234, 2015.
  8. 慎武,岡田弘,宮田あかね: 非閉塞性無精子症(クラインフェルター症候群). 臨床泌尿器科69(4):235-238, 2015.
  9. 慎武,岡田弘:尿路性器感染症と男性不妊.臨床泌尿器科70(3):247-253, 2016.
  10. 慎武,宮田あかね,岡田弘:精子幹細胞および精子の体外培養.HORM FRONT GYNECOL 23(2):135-140, 2016.
  11. 慎武,田中貴士,岡田弘:炎症性腸疾患×男性不妊.薬局 68(2):135-140,2017.
  12. 慎武,田中貴士,岡田弘:特集「男性不妊治療の原因と問題点」(3)他科疾患と男性不妊.日本医事新報 (4848):38-48,2017.
  13. 慎武,田中貴士,西尾浩二郎,新井学,岡田弘,野崎美和子,楫靖:男性側生殖医療の立場からみたがん・生殖医療の現状と問題点.癌の臨床63(3):203 -209,2017.

【主な国際学会発表】

  1. The 2014 Annual Meeting of the American Urological Association, Orlando: Oocyte activating ability of spermatozoa appears to decrease with aging among subfertile patients.
  2. The 70th Annual Meeting of the American Society for Reproductive Medicine, Hawaii: Age does matter in sperm function to activate oocytes in subfertile men.
  3. The 31st Annual Meeting of European Society of Human Reproduction and Embryology, Lisbon: Vitrification using dimethyl sulfoxide free cryoprotectant is a promising cryopreservation method for fertility preservation of immature mouse testicular tissue.
  4. The 2016 Annual Meeting of the American Urological Association, San Diego: Microdissection testicular sperm extraction in patients with azoospermia due to chemotherapy.

【主な国内学会発表】

  1. 第59回日本生殖医療医学会学術講演会総会:シンポジウム5「Microdissection TESEの進歩」特殊な病態におけるTESE.
  2. 日本アンドロロジー学会第34回学術大会:シンポジウム2「造精機能障害?その病態について再考する?」低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の遺伝的成因.
  3. 第80回日本泌尿器科学会東部総会:パネルディスカッション4「アンチエイジング医学と泌尿器科」精子も卵と同じように「老化」する?
  4. 第33回日本受精着床学会総会・学術講演会:シンポジウム1「Micro TESEにおける精子回収法の標準化を目指して(TESEでの生殖細胞の鑑別からICSIまで)」精子回収を目指したMD-TESEの戦略.
  5. 第104回日本泌尿器科学会総会:フロンティア企画「男性不妊症の実地診療を再考する」リプロダクションセンターの泌尿器科医の立場から.
  6. 第1回日本がんサポーティブケア学会学術集会:シンポジウム「オンコロジーからみたがん・生殖医療の現状と問題点」生殖医療からみたがん・生殖医療の現状と問題点.
  7. 第34回日本受精着床学会総会・学術講演会:シンポジウム3「ARTの成績向上に資する精子の質改良法」よりよい精子を得るための工夫.
  8. 第61回日本生殖医学会学術講演会:シンポジウム8「がん・生殖医療の最前線と今後の展望(婦人科腫瘍領域,泌尿器腫瘍領域)」小児及びAYA世代の男性がん患者での妊孕性温存に関する話題.

施設紹介